最高ランク

最高ランクの胡蝶蘭の詳細

胡蝶蘭にもランクがあります。
世界洋蘭展や農林水産大臣賞などの賞を受賞した最高ランクの胡蝶蘭を贈ると、贈られた方も喜ばれることでしょう。
5本立ちで花が100輪以上ついた大輪系の胡蝶蘭鉢となると、値段が10万円を超えてしまうことが当たり前のようです。

それはそれは見事な姿なので、贈られた方はきっと感激してくれるでしょう。
どんな花輪よりも存在感があり、部屋の空気さえキリッと変えてしまうほどの華麗さです。
花数の多さだけなら、素人でも数えられるので分かりやすいのですが、最高ランクの胡蝶蘭とはどのような鉢なのでしょう?生産農家が見る株の良さのポイントがあります。

「花保ちが良い」。
品種ごとに差はあるのですが、同じ品種でも生産者によって花保ちが大きく違ったりします。
丁寧に育てられて、よく根がはった蘭は花保ちも良いようです。

「花の数が多い」。
これは素人目にも明らかなポイントです。
あと、見逃しがちですが、つぼみがついていることもポイントです。
花茎の先まで咲いてしまっていては、花は最盛期を過ぎてしまった証拠です。
この状態で花を贈ると当然ですが花期は短くなります。

「花の並びが整っている」。
花首がしっかりして、花と花との間隔がちょうど良いと花保ちが良く、輸送でも花が傷つきにくいので良い状態で贈り届けられます。

「花・株姿が良く艶がある」。
大輪系の品種では一輪一輪の大きさや厚みが重要です。
そして、それらが等間隔に順序よく正面を向いて並んでいることが大切です。
また、一株から一本の茎が出ている事が基本です。
もし二本でていたら、株が疲れやすく花保ちもよくありません。

「花弁が大きく厚い」。
花弁が厚い花はしっかり水を含んでいて花保ちがとても良い状態です。

「仕立て・ラッピングが丁寧」。
仕立ての仕方は生産農家により多少差があるようです。
その品種を一番美しく見せる仕立て方で、最後まで美しく仕上げられた胡蝶蘭が最高ランクといえるでしょう。
苗から約8年もかけてやっと花を咲かせ、お届けできる鉢となった胡蝶蘭です。
それは素晴らしい贈り物になること間違いなしです。


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